7月28日 サマーコンサート終了

7月28日 サマーコンサートを終えました。

7月1日に引き続き、合唱団フェリーチェとしてのコンサートでした。

合唱団フェリーチェは、プロとして活動する声楽家と一緒に歌える事を魅力の一つとしているのですが、

実際に、お客さんが入った場で、共に歌ったのは初の機会となったのが、この7月の二回の会でした。

「声楽家の先生と歌うなんて無理!」という方も多かったのですが、実際に、舞台で一緒に歌っていただいた方も、

二回合わせて30名を超えました。

 

例えば、高校の合唱部

コンクールの常連校は、毎年素晴らしい演奏を行います。

ただ、よく考えると、1年生には歌を初めて3~4ヶ月の生徒も多い中での演奏です。

3年生の先輩方が素晴らしいからといって、歌うの無理!という1年生はいません。

フェリーチェの日々の練習にて、初めて歌う事を始めた方も多いグループで、
舞台に立ちたいか、立ちたくないかは、あくまでも本人の希望次第です。
声楽家もそういう気持ちはありますが、歌が大好きだ、舞台に立ちたいと思う心が誰よりも強く、
人生の時間をかけているの声楽家ですから、同じように歌えるはずはありません、

 

 

ただ、一般の方でも、舞台に立ちたいという方は、本当に大歓迎ですし、一人一人が歌えないとしても、そんな事はあまり問題ではないのが、本来の合唱の魅力の一つではないかと再確認したのが今回のイベントだったように思います。

もちろん、一人一人が、本人の希望があれば、歌いやすくなるようにな懸命の指導を心がけているのが

フェリーチェを教える声楽家のメンバー・・・

 

 

うまく歌えなくたって大丈夫だし、上手くなる気がなくたって、声楽家は、一生懸命指導に当たります。

上手くなる事や、ならない事よりも、楽しい事が一番大事、

でも、音楽の魅力は、練習する魅力、演奏する魅力、舞台に立つ魅力、演奏を聴く魅力など様々な方向があるので、

どれか一つな方は、少しだけ、全部を好む人に比べて損をしているかもしれません♪

 

 

7月1日も、28日の本番、結果として、フェリーチェの合唱の演奏を聴いて、

そこに疑問を感じた方は少なかったのではないかと思います。

聞いてる方は、歌ってる人たちがどうのこうの・・ではなくて、作品として、今回の作品を聞いたであろうからと思います。

そして実際の演奏は、作品のもつ世界を再現できていたように思います。

初めて私たちの演奏で、音楽を聞く人たちが多い中、楽しんでくれた、大人や、子供の多かった事・・

 

 

何より、お孫さんを連れ来た団員さんの

小さいお孫さんが、終演後、ご機嫌に帰っていった子が多かった事、中には、メインフレーズを家で練習してきて、

一緒に口ずさんでいるお子さんもいたのは、素晴らしい事だったと思います。

 

 

絵本作家のたしろちさとさんも、作曲家の木村裕さんも 

喜んでいらっしゃいましたよ!

 

さあ、今度はどんな楽しい事ができるか、皆さんと考えていきたいと思います!

弦楽五重奏の写真は、弾き終わったときの写真です

さすがに40分も弾き続けたあとの達成感が出ているシーンかな~とお気に入りです。

今後のイベントでは、カメラマンが撮ってくれるような余裕があるようになると良いですね

みなさんお疲れさまでした

アントニオ・クヮルテットの方ありがとうございました!!

またよろしくお願いいたします。